ピンクダイヤの結婚指輪・婚約指輪:指輪全般のQ6

PICK UP コンテンツ

マイナビウエディング 2024サイトリニューアルカップル応援キャンペーン

ピンクダイヤの結婚指輪・婚約指輪:指輪全般のQ6

ピンクダイヤの指輪は将来もつけられる?

ピンクダイヤモンドが好きなのですが、結婚指輪・婚約指輪に取り入れても大丈夫? ずっと使うので飽きたらどうしよう!

Ginza Rim/銀座リム/飯島 奈津子さん

ピンクダイヤモンドは透明なダイヤモンドと比べて極端に採掘量が少ない、希少価値のある宝石として世界的にも知られています。年々採掘量が減っているため価格も高騰の一途をたどっており、いっそう価値ある宝石として世界中のセレブにも愛されています。ピンクダイヤ専門店として21年の実績を持つ当店では、創業当時よりピンクダイヤの指輪を提案しております。結婚20周年のご夫婦にも、当時と変わりなくピンクダイヤのリングをご愛用いただいております。年齢を重ねてこそふさわしい、価値ある宝石といえるのではないでしょうか。また、ピンクダイヤモンドはピンクの色が濃いほど高額になります。天然のピンク色ですので、色の濃さもさまざまです。当店はお客様にお好みの色のピンクダイヤを直接お選びいただける専門店です。

>>好みの色のピンクダイヤも直接選べる「Ginza Rim/銀座リム」はこちら

I’s stone(アイズストーン)/ゼネラルマネージャー 千葉さん

ダイヤモンドは永遠に輝き続ける宝石ですので、飽きることはないと思います。人によって好みはありますが、今の時点でピンクダイヤモンドを好きだと思える花嫁でしたら、この先歳を重ねてもずっと好きなままでいてくださると思います。安心してピンクダイヤモンドのリングをお選びください。

>>ピンクダイヤの取り扱い点数は全国有数! 「アイズストーン」

CAFERING(カフェリング)

飽きてしまうのが心配なら、ラブリーになり過ぎず、控えめにポイントでピンクダイヤを取り入れるのがお勧め。また、天然のピンクダイヤモンドは色合いも様々。濃すぎず品のある色味を選ぶのも良いかもしれません。希少性が高く花嫁の憧れであるピンクダイヤを上手に取り入れている女性は素敵ですね。「Cafe Ring」で人気なのは、ピンクダイヤモンドがグラデーションで流れるように入る「ローブドゥマリエ」。また、気に入ったデザインのメレダイヤを別途ピンクダイヤにアレンジすることも可能です。

>>将来も愛用できる、大人可愛いデザインが豊富な「カフェリング」

A・D・A (エー・ディー・エー)/山田 真知子さん

ピンクダイヤモンドはやさしい色味ですので、飽きてしまうような色ではないかと思います。また結婚指輪はピンクダイヤモンドの位置や数もお選びいただけますので、ご希望の場合は目立たない場所に入れることも可能です。リングの内側に入れることもできますので、ご相談ください。


ANELLI DI GINZA (アネリ ディ ギンザ)

当店には稀少なダイヤモンドを使用した指輪のご用意が、たくさんございます。女性の憧れであり愛情の象徴であるピンク色のダイヤモンドは、特別なブライダルリングにぴったりです。当店が使用しているピンクダイヤは淡く上品な色味なので肌なじみが良く、輝きが柔らかいため永く愛用できると大人の女性にも人気です。おすすめが多数ございますので、ぜひその目でお確かめください。

>>清楚なピンクダイヤリングをチェックするなら「ANELLI DI GINZA (アネリ ディ ギンザ)」へ

TRECENTI(トレセンテ)

多くのお客様がピンクダイヤモンドの指輪を購入され、普段使いされていらっしゃいます。もし、飽きることを気にされるなら、色味が薄めのピンクダイヤモンドにされてはいかがでしょうか。
トレセンテは、ピンクダイヤモンドの質の良さで世界的にも知られるオーストラリアのアーガイル鉱山より、日本に数社しかない正規代理店として認定を受けております。そのため、希少性の高い最高品質のピンクダイヤモンドでも色を選べることができます。

>>日本に数社! 「SELECT ATELIER セレクトアトリエ」として認められた「トレセンテ」のピンクダイヤをチェック!

Veramore (ヴェラモーレ)

メインをピンクダイヤモンドにする方法もありますが、当ブランドの定番商品には脇石にピンクメレを使用したリングがございます。たしかにずっと使い続けるものですが、目にするたびそのときのお気持ちを思い出せるのではないでしょうか。

まとめ
女性に人気のピンクダイヤ。宝石としての希少価値も高い
女性らしさと幸せを象徴するカラーでもあるピンク色。婚約指輪はもちろん、最近では結婚指輪にもピンクダイヤを使用したタイプを選ぶ花嫁も多いようです。 とくに天然のピンク色をしたダイヤモンドは採掘される量がごく少なく、極めて希少価値が高いもの。もともと無色透明だったものがなぜピンク色に変化したのか、その理由は現在でも解明されていません。一般的にピンクの色味が強いものほど、価値が上がります。一方で天然ではないものの、人工的に着色したトリート・ダイヤモンドも存在します。希少価値では天然に劣りますが、その分色味の自由度の高さが楽しめるというメリットも。

婚約指輪・結婚指輪に選ぶ花嫁も多数♪
ピンクダイヤモンド好きの花嫁であればメインストーンに使用するのも素敵ですし、婚約指輪のメレダイヤとして入れることもおすすめ。日常使いしたい結婚指輪なら、リングの内側に入れるという方法も。ピンクダイヤモンドの取り揃えが豊富な専門のブランドもあるので、こだわりたいふたりはまずそこからチェックしてみるのが早道かもしれません。

※この記事は2014年8月時点の情報を元に作成されています。