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【披露宴編】ニューノーマルの結婚式でも楽しめる演出アイデア19選

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人々の生活様式が変わり、「ニューノーマルな生活」にも慣れてきたこの頃。でも、結婚式に関しては、どうするのがふたりにとっても、ゲストにとってもよいのか、悩んでいるカップルも多いのではないでしょうか?
ここでは、シーン別に「ニューノーマルな結婚式」に沿ったアイデアを紹介します。

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披露宴の「ニューノーマル」

披露宴は、結婚式の中でもふたりとゲストの距離が一番近くなる大切な時間ですが、その一方、飲食をしたりゲスト同士の会話が増えたりもするので、感染症対策もきちんととらなければならない場面でもあります。
フリーウエディングプランナー・結婚式評論家として活躍する佐伯エリさんに、披露宴におけるニューノーマルなアイデアを伺いました。
(※それぞれの演出アイデアが実現可能かどうかは、各会場にご相談ください)

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「テーブル・配席」のアイデア

1.流しテーブルにする
ゲスト同士の距離を確保するため、丸テーブルではなく流しテーブルを活用し、距離感を工夫。飛沫防止パネルも立てやすく、装花やゲストとの写真、メッセージカードなどをデコレーションしてもステキ。

2.「コ」の字の配席や、「ロ」の字の配席にする
ゲスト同士の距離も保ちつつ、どの席からも新郎新婦の席が見えやすくなるメリットも。

3.2部制で開催する
親族とは、厳かな挙式後に親交を深めるための会食。友人とは、報告セレモニーの後に披露パーティーなど。それぞれにあわせたおもてなしができるのも◎。


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「食事」のアイデア

4.ビュッフェ料理やデザートビュッフェはスタッフにサーブしてもらう
スタッフからサーブしてもらう形式なら、ゲストごとのトングの消毒などの心配もなし! また、テーブルごとのサーブにすると混雑も回避できます。

5.アフタヌーンティーのように、ひとりずつにデザートを盛り合わせる
豪華な見栄えは、ゲストからも喜ばれる演出のひとつになりそう!

6.お重で料理を提供する
一品ずつお皿で提供するスタイルではなく、あえてのお重で料理をサーブ。一つひとつ開けるごとにワクワクできる仕掛けもあり、また離席の時には蓋をしめることが可能なので、飛沫の心配も少なくなります。お重の下に感謝のメッセージを入れたり、他の人と一部メニューが違うお重の人を作り当たった人にはプレゼントを贈呈、などひとつの演出にしても楽しそう。

7.思い切ってピクニック
広いガーデンのある会場なら、ピクニックセットを配って距離を保ってガーデンで食事。ふたりが自由にゲストにあいさつにまわるのもよさそう。

8.親のお酌はあいさつのみに
今までは、ふたりの親がそれぞれのゲストにお酌をして感謝を伝える、という場面が定番としてありましたが、お酌はやめてあいさつのみに。また、代わりにテーブルに親からのメッセージを置いてもよさそう。

9.ドリンクは、デキャンタではなく個別のサーブに変更する
ビールなども、一人ひとりに小さめの瓶ビールなどを用意してサーブしてもよさそう。オシャレなラベルのドリンクなら、写真映えも期待できます。

10.ドリンクのオーダーシートを配る
オシャレなデザインのオーダーシートとペンを用意して、楽しく書き込んでオーダーしてもらう。ペンも持ち帰ってもらえば、その後も使ってもらえます。

11.ふたりオリジナルのノンアルコールドリンクを作ってゲストに提供
結婚式のテーマカラー、ふたりで旅行した場所、好きな食べ物など、エピソードも一緒に話せるようなオリジナルのノンアルコールドリンクを作ってゲストに飲んでもらう。酒類の提供が難しいときも、ゲストに笑顔になってもらうちょっとしたサプライズになりそうです。

「演出」のアイデア

12.ふたりの結婚式への思いをムービーで上映する
この状況下で、結婚式に来てくれるゲストに対してどんな気持ちで結婚式準備を行ってきたか等、実際の準備風景などもリアルに映像として上映。ふたりの気持ちが伝わるはず。

13.ケーキカット用のケーキはイミテーションに
ゲストが着席していても見えるような大きいケーキにすれば、写真映えもバッチリ。ゲストへのサーブ用のケーキは、同じ味・素材で別に作っていることが多いので、衛生面も安心です。

14.「サンクス(ラスト)バイト」はギフトに変える
ふたりからゲストに食べ物をあげる演出はこのご時世気になるもの。今までの感謝の気持ちやギフトに変えれば心配もなく、気持ちがモノとして残るよさもあります。

15.フォトプロップスはひとりに一本ずつ
テーブルごとに使ってもらうのではなく、ひとりに一本ずつ渡してさまざまなところで使ってもらう。いっそのことフォトプロップスを席札にして、裏面にメッセージを書いてもよさそう!

16.声を出す余興は別室でライブ中継
複数人で声を出す余興をやる際は、別室を用意してもらってライブ中継。他のゲストも安心して余興を楽しむことができます。

「お見送り」のアイデア

17.テーブルごとに退場
コンサートなどのときと同じように、グループごとに退場してもらえば、混雑して行列になる心配もありません。

18.新郎新婦がテーブルラウンドしてお見送り
ふたりがゲストのテーブルを回って感謝の気持ちを伝え、あいさつしたグループから退場してもらう。

番外編

19.テーマカラーのマスクを用意する
このご時世いつ何時も必須のマスク。せっかくなら、ふたりのテーマカラーに合わせたマスクを用意して、ゲストに着けてもらうのはどうでしょうか? ドレスコードのように会場に統一感が生まれるかも。

まとめ

いかがでしたか? 今までとは配慮しなければいけないことが違い、戸惑うことも多いかと思いますが、ふたりがゲストのために、と考えたさまざまなアイデアや思いは、きっとみなさんに伝わるはずです。大変なことも多いと思いますが、楽しく、結婚式の準備を進めてくださいね。
<監修>
フリーウエディングプランナー・結婚式評論家
佐伯 エリさん

プロフィール
結婚式場に約15年勤務後、フリーウエディングプランナーとして独立。現在はウエディングプランナーと並行して、ブライダル関連企業にて人材育成コンサルティングのほか、ブランドプロデュースや商品開発、撮影のアートディレクション、イベントやショー、ライブステージの演出なども手がける。また、ウエディングプランナーのための学びのプラットフォーム「SUEHIRO」も運営。

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