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マナー 新郎新婦向け 結婚式準備

プロが教える!結婚式に呼ぶ人の決め方ガイド

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結婚式の準備を進めるにつれ、新郎新婦の頭を悩ますのが“呼ぶ人”。両家で何名招待するのか、親族・友人・会社関係をどこからどこまで招待するのかなど、カップルごとに事情が異なるので決め方は難しいですよね。そこで、結婚式に呼ぶ人について、人数や決め方のコツ・判断基準、さらに決める流れや配慮が必要なゲストについて紹介します。

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招待人数の傾向と、招待人数ごとの顔ぶれの違い

まずは、結婚式を挙げた先輩カップルが招待したゲスト人数をみてみましょう。

Q.結婚式に招待した人数は?
~19名 6.2%
20名~29名 4.0%
30名~39名 7.9%
40名~49名 8.2%
50名~59名 10.9%
60名~69名 10.4%
70名~79名 12.9%
80名~89名 12.7%
90名~99名 10.9%
100名~109名 6.5%
110名~119名 3.7%
120名~129名 5.7%

どの人数帯も1割前後で、呼ぶ人数は少人数から大人数までさまざまという結果に。最も多かった「70名~79名」と「80名~89名」についてその理由を見てみると、「親族も友達も職場もみんな呼びたかった」「お世話になってみんなに可能な限りの人数を呼んで、みんなに見届けてほしかった」という声がほとんどでした。ただ、「親族が多いので友人を絞った」「お互いの親族中心」といったそもそも親族の人数が多かったからというカップルや、予算や会場の収容人数の都合で決めたという事情も。

さらに、少人数・中人数・大人数の人数帯ごとに、ゲストの顔ぶれをみてみましょう。

■招待人数49名以下(少人数ウエディング)の場合
ゲスト人数が49名以下の場合、「親族のみの小規模な式にした」という理由からこの人数になったカップルが多いよう。なかには「海外挙式なので、親族にだけ声をかけた」という人もいました。ゲストの顔ぶれは、「親族を呼んだ 95.3%」「友人を呼んだ 87.7%」「職場の人を呼んだ 82.1%」と、親族中心ながらも親しい友人や職場の人もごく数名呼んだという結果に。少人数ウエディングなら、結婚式に呼ぶ人が少ない分ゲスト1人ひとりとの会話を楽しむ時間がたっぷり用意でき、アットホームなウエディングがかないます。

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■招待人数50名~79名(中人数)の場合
招待したゲストが50名~79名の結婚式の場合、親族・友人・職場関係をまんべんなく招待しているという結果に。ゲストの顔ぶれは、親族・友人・職場の人のいずれも99.3%の人が招待しており、会場に入るゲスト数と両家のバランスを考えながら呼ぶ人を選ぶ傾向にあるみたい。

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■招待人数80人以上(大人数)の場合
ゲスト数80名以上の大人数での結婚式は、ほぼ全カップルが親族・友人・職場の人のいずれも招待しています。さらに、約半数(47.2%)のカップルは、それ以外の人(恩師、前職の人、近所の人や親族の知り合いなど)も呼んでいました。「お世話になった人を全員招待したかった」「呼べる人を全員呼んだ」など、挨拶をしたい人は可能な限り呼んで盛大な結婚式を希望するカップルが多いという結果に。

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呼ぶ人の決め方・決める流れ

次に、呼ぶ人を決める際コツや、決め方の流れを解説します。

■何を優先して呼ぶ人数を決める?
呼ぶ人(人数)を決める際、呼びたい人を優先するか、それとも会場の収容人数や予算を優先するか等、考えなければいけないポイントはさまざま。先輩カップルはどのような優先順位で決めたのでしょうか。

Q.呼ぶ人数は何を優先して決めた?
挙げたい会場で対応できる人数 33.5%
呼びたい人全員を呼ぶこと   30.3%
予算内に収めること  29.0%
その他(親族の意向など)    7.2%

・挙げたい会場で対応できる人数
どの会場にも適当な収容人数や上限人数が決まっています。そのため、会場の収容人数にあわせて呼ぶ人を絞っていくのは決めやすい方法のひとつ。

・呼びたい人全員を呼ぶこと
呼びたい人を全員挙げて、その人数が入る披露宴会場にするという決め方。ただし、この場合は人数を早め早めに決定しておきましょう。もし会場探しの途中や会場決定後に人数が変更になると、候補会場や契約した会場では対応できないことも。

・予算内に収めること
ゲストが1名増えるごとに、料理・飲料、引き出物・引き菓子、招待状・席次表・メニュー表などの費用も増えていくので、結婚式費用を予算を重視する場合は予算からおのずと招待できる人数が絞られます。なお、予算は「自己負担額」+「ご祝儀総額(ゲスト1人あたりご祝儀3万円)」で計算しましょう。

・親族の意向など
特に親族を招待する場合は、親の意向を事前に確認しておくのがベスト。親に相談せずにふたりでゲストを決めてしまった場合、後から人数が変わり、再度会場や日程等を調整しないといけない事態になることも。

■呼ぶ人を決める手順・流れ
次に、呼ぶ人の決め方の流れを紹介します。

・結婚式場の決定前
まずは会場選びをする前の段階で、誰を呼びたいのか洗い出しをしておきましょう。1人ひとりの顔を思い浮かべながら、可能な限り具体的にするのがオススメです。会場を決めてから人数の増減があると、その人数が収容できないなんてことも。さらにゲストの顔ぶれによっては雰囲気や立地、設備があわない場合もあります。

また、会場見学時にはゲストテーブルの卓数と1卓あたりの人数を聞いておきましょう。人数が会場のキャパシティ内でも、ゲスト同士の間柄を考慮した際に卓数が収まらないこともあります。また、卓数が増えるとテーブル装花等が増えるので見積りが変わる要因に。

・式場決定後
会場決定後、式の約3~4カ月前になると、席次作りに取り掛かります。その際、呼びたい人にはあらかじめ出欠を聞いておくとその後の準備がスムーズです。席次がある程度固まったら、結婚式の約2カ月前には招待状の作成・発送を行い、1カ月前を目処に出欠の返信をもらうよう段取りします。ゲストからの出欠の返事が整ったら、最終的な人数を確定させます。

■両家のバランスは?
人数を決めるときに悩むポイントのひとつが、両家のバランスです。そこで、先輩カップルに両家の人数差がどのぐらいだったかを聞いたところ、「20人以上の差」があったのは全体の14%でした。ほとんどの人があまり人数差はないようです。
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ゲストのタイプ別 先輩カップルの決め方体験談

次に、ゲストのタイプ別にどこからどこまで呼ぶのか、先輩カップルたちの基準や決め方を聞いてみました。参考にしてみてくださいね。
〈注記〉()内の招待人数は、各ゲストタイプのみの人数になります。

■親族
「親、姉弟、おばあちゃんと近しい人(海外/招待人数1~9名)」
「年賀状交換してる親族(宮城県/招待人数20~29名)」
「どこまで呼ぶか両親に確認した(神奈川県/招待人数30~39名)」
「過去に呼ばれているかどうか。付き合いの深さ(茨城県/招待人数50~59名)」

■友人
「結婚式に呼ばれた人と本当に仲のいい人のみ(広島県/招待人数10~19名」
「大学友人のみ(東京都/招待人数20~29名)」
「SNSで繋がっていた友人(海外/招待人数50~59名)」
「仲良しの子、しばらくあっていないこにも連絡とる機会なので会いたい人に連絡しました(北海道/招待人数60~69名)」

■職場の人
「直属の上司(大阪府/招待人数1~9名)」
「小さい職場だったので、全員呼んだ(埼玉県/招待人数10~19名)」
「部署が同じ人(栃木県/招待人数20~29名)」
「若い頃からお世話になった人まで含め(東京都/招待人数40~49名)」

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■上記以外の人
「中学時代の恩師(宮城県/招待人数1~9名)」
「学生時代の部活の顧問(宮崎県/招待人数1~9名)」
「近所の隣組の方に参加してもらった(埼玉県/招待人数10~19名)」

配慮が必要なゲスト

ゲストのなかには、招待する際や式当日に特に配慮が必要な人も。小さい子どもがいたり妊娠中、おひとり様、疎遠になっている人など、具体的にどんな人にどんな配慮が必要かを解説します。

■小さい子どもがいる
おむつ替えスペースやベビーシッター・託児所の有無、料理のアレルギー対応・お子さま料理の用意、ベビーカーでも動きやすいバリアフリーかなど、子どもの年齢に応じて配慮が必要です。また、ママゲストにも設備や当日の対応について事前に伝えておくと安心して参列してもらえます。ゲストもお子さま連れだと遠慮しがちなので、お子さまゲスト歓迎の「ウェルカムベビーの結婚式場」に認定されている会場を選ぶのもオススメです。

■妊娠中
飲み物や料理に関して個別対応が可能かどうか、また式中にひざ掛けやクッションなどの用意が可能か会場スタッフに確認しておきましょう。なお、万が一のことも想定して、会場スタッフにはどの人が妊婦さんなのか伝えておくのがよいでしょう。

■お一人さま
お一人さまゲストでも式当日楽しんでもらえるよう、席次を最大限に配慮しましょう。たとえば、ほかのお一人さまゲストや趣味など共通点のあるゲストと同席にするなど、せっかく足を運んでくれたゲストが寂しい思いをしないよう策が必要です。また、お一人さまゲストやその隣に座る人には事前にゲスト同士の情報を伝えておけば、初対面でも打ち解けやすい雰囲気に。

■疎遠になっている人
結婚式は疎遠になっている人に連絡を取るきっかけにもなるので、参列してほしい気持ちがあれば招待してみましょう。だだし、突然招待状を送りつけるのはNG。事前にメールや電話で近況報告を兼ねて連絡をし、その際に「久しぶりにぜひ会いたいので」といったあなたの気持ちと、検討してみてほしい旨を伝えるなど、コミュニケーション上の配慮が重要です。

■遠方のゲスト
遠方ゲストで気になるのがアクセスと宿泊。飛行機や新幹線で移動する人でもアクセスしやすい場所にしたり、送迎を手配したり。また、遠方でも足を運びやすい日程・時間であるかも配慮する必要があります。さらに、会場に大きな荷物を預けられるクロークや、着替えができるスペースがるかも事前に確認しておきましょう。

■異性
一昔前では異性のゲストを招待するのは御法度な風潮がありましたが、最近は気にせずに新郎新婦それぞれが呼びたい人を招待しようという考えが一般的。ただし、それぞれの親やパートナーが気にする異性のゲストであれば、後々モメないためにも控えておくのがベターです。


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※アンケート概要
調査期間:2018年4月6日~4月7日
調査方法:インターネットアンケート
調査対象:25~35歳 全国 既婚403名

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