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プロポーズ超えの思い出?! みんなの悲喜こもごもハネムーン♪

結婚式の幸せな気分をそのままに、夫婦水入らずでさぞやステキな思い出を作っていることでしょう…と思いきや、珍事件や笑えないショッキングな出来事に見舞われたハネムーナーもいることが判明! 今回は、悲喜こもごもなみなさまの新婚旅行エピソードを紹介します♪
■美味しいご飯、贅沢な時間、意外性が高ポイント!
ハネムーンの楽しかった思い出を聞いてみたところ、目立ったエピソードは大きく3つに分かれました。
1つ目は「毎日夕食がフルコースだった」(47歳男性・技術)というおなかも満足したケース。やはり、旅行先の食べ物が口に合うかどうかは、旅行先でのテンションアップに大きな効果をもたらしているようです。
2つ目は「モルディブにて、ただただ波の音を聞きながら過ごした。なにもしない贅沢な時間だった」(41歳男性・専門)というように優雅なひと時を満喫したケース。長期休みが許されるハネムーンだからこそ、日常の喧騒から離れて、のんびりとオトナ時間を堪能できたそうです。
そして最後は、「語学が堪能なわけでもないのに、積極的で男らしいところが垣間見られたから」(33歳女性・専門)というように、相手の頼もしさ、意外なタフさに惚れ直したというケース。ハネムーンで相手の魅力を再発見できたら、その後の結婚生活もうまく行きそうですよね!
またこの質問では、先輩夫婦が選んだ旅行先も垣間見ることができました。
海外組には「できたばかりのアウラニ・ディズニー・リゾートで、たくさんミッキーマウスと触れ合えた」(28歳女性・営業)という、流行を先取りされたアクティブなご夫婦が。
ビーチリゾート組では「旦那と最高にイチャつけた」(27歳女性・営業)というハネムーンならではのアツアツな話を教えてくれたご夫婦も。
そして国内組は「九州地方のサファリーパークで、車外でライオンを背に記念撮影をしていたら放送で注意された。でも、次のエリアではダチョウがすごい勢いで追いかけて来て、フロントガラスや窓をくちばしでコツコツと叩いてきたので、ライオンよりよっぽど怖かった。出口を出てほっとして、ふたりで大笑いしたのがいい思い出」(50歳女性・事務)とのエピソードが。記憶にガッツリ刻まれそうな体験をしたご夫婦、今後はどんな危機も乗り越えられるのでは無いでしょうか。
■リサーチ不足、まずいご飯、ホテルの質がケンカの発端に!
逆にガッカリしたことを聞いてみたところ、「旦那がスリに合った」(29歳女性・クリエイティブ)、「水にあたっておなかを壊した」(38歳女性・事務)、「ベネチアで迷子」(29歳女性・事務)などの海外旅行あるあるがずらり。
また、「天候に恵まれず3日間ホテルに缶詰め」(26歳男性・専門)、「両親がついてきた」(39歳女性/事務)、「石垣島でパチンコして負けた」(49歳女性・主婦)などのびっくりエピソードも飛び出しました。
そんな中でも最多で挙がったのが、ケンカエピソード。原因はいろいろあるものの、「下調べ不足で歩き回る羽目になり、疲れた」(37歳女性・営業)「ホテルが不便で狭かった」(30歳女性・秘書)「ご飯がまずかった」(32歳男性・営業)といった残念エピソードが引き金になったそう。
せっかくのハネムーンだからこそ、交通手段やホテル、レストランでの少しの奮発が不必要なケンカを未然に防いでくれると思えば、予算オーバーな贅沢プランも悪くないかも!?
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2014年11月にWebアンケート。有効回答数300件(20~50歳代の働く男女)
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