結婚式場探しならマイナビウエディング > 結婚式準備最強ノウハウ > マイナビウエディングPRESS > 結婚式まとめ 記事一覧 > 【オンラインで結婚式を配信!】結婚式特化型から一般の配信ツールまでご紹介
人気記事ランキング
-
【2022年/2023年 入籍日の決め方のオススメアイデア】大安や天赦日など、人気のお日柄のよい日とは
結婚することが決まり、結婚式場探しや新居、新婚旅行などの準備を始めていると、ふたりの間では「い... -
「両家顔合わせ食事会」当日の流れ・場所選び・服装などを解説
最近は、結婚を予定しているカップルでも結納をしないケースが増えています。その代わりに行われてい... -
ご祝儀袋に入れるお札の向きや包み方を動画で解説します
ご祝儀とは、結婚式に呼ばれたときに、新郎新婦へのお祝いの気持ちを込めて包むお金のこと。金額をい...
最新記事
-
最近の結納事情|費用の相場は? 顔合わせとのちがいは? さまざまなスタイルをマナーを含めて解説
ふたりの中で結婚の意志が固まると、次なるイベントとして考えはじめるのが「結納」または「両家顔合... -
結納にふさわしい服装マナー|着物?ワンピース? 親の服装や髪型もご紹介
日本に古くから伝わる『結納』。当日を迎えるまでに両家でさまざまな話し合いを重ねて準備しますが、... -
Vol.2 伝えたい時が伝える時 #純弥(じゅんや)
結婚式まとめ
【オンラインで結婚式を配信!】結婚式特化型から一般の配信ツールまでご紹介

新型コロナウイルスの影響で結婚式のオンライン配信の需要が増えてきました。
オンライン配信を行うことによりゲストが結婚式へ参加する手段が増え、これまでよりも多くの方に祝福の日に立ち会ってもらえるようになりました。この記事では会場限定のサービスも含めたオンラインウエディング(オンライン結婚式)を行うための配信ツールについてご紹介します。
星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート 挙式ライブ配信サービス

※現在利用できるのは星野リゾートが運営する軽井沢ホテルブレストンコートのみ
アニクリLive

WE ROOM

またサービス提供元の八芳園では、参加するゲストの方が円滑にオンライン披露宴に参加できるよう、配信選任スタッフが徹底的にサポートしてくれるそうなので、初めてのオンライン結婚式への参加でも安心です。利用可能な会場は八芳園の他、随時増えているそう。
ZOOM
双方向型配信ツールとしてオンラインでの配信が始まった当初から一番使われているツールです。仕事などでも利用されることが多いため、社会人ゲストが多い方には使われやすいよう。また配信が可能な会場の中でもZOOMを利用しているところは多く、自らのPCやタブレットを持ち込んで配信を行っている方も少なくないようです。大きなメリットポイントとしては、オンライン参加者とも会話ができる点。一方デメリットポイントとしては、自分たちで準備を行うと当日カメラを持つわけにはいかないため、定点での撮影となります。当日は演出などでふたりが動くことが多いので、何も映っていない状態がオンライン参加のゲストの画面に表示されつづける可能性もあります。撮影を友人に頼む場合も負担が大きくなることも多いので、結果的に式場に依頼する方が多いようです。ただし少人数結婚式や挙式のみであればその限りではありません。
また、もし自分たちで配信を行う場合、多くの結婚式は1時間以上かかることが多いため、無料プランでは途中で配信が終わってしまうので有料プラン(プロプラン)を単月契約する必要があります。
YouTube Live
一方向型配信ツールとしてイベント中継や、セミナー配信などで多く使われています。メリットポイントとしては普段から使っている方が多いプラットフォームでの実施になるので、ゲストが参加しやすいことです。デメリットポイントとしては、オンライン参加者との会話はできないため、演出など観て楽しんでもらう工夫が重要になります。この記事を読んだ人にオススメ
少人数結婚式(10~30名)の流れとオススメの演出をゲストの人数別にご紹介
少人数結婚式(10~30名)の流れとオススメの演出をゲストの人数別にご紹介
【披露宴編】ニューノーマルの結婚式でも楽しめる演出アイデア19選
披露宴での、「ニューノーマルな結婚式」に沿ったアイデアを紹介します。
結婚式の演出を考える前に知っておくとよいこと
披露宴の演出を考える前に知っておくとよいことや、アイテム選びのコツをご紹介します。
結婚式の「式場選び」のポイントを解説♪ 失敗しないための【チェックリスト】付き
式場探しを始めたばかりのふたりに、結婚式場のタイプや特徴、挙式スタイル、費用などを解説します!
< 【控室・親族紹介編】ニューノーマルの結婚式でも楽しめる演出アイデア8選 | 一覧へ戻る | 【レポート】触れる写真付き! 視覚障害者も楽しめるフォトウエディングとは? >