【婚約指輪・結婚指輪で人気の「プラチナ」基礎知識】 後悔しないプラチナ指輪の選び方とは

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婚約・結婚指輪の素材として選ばれることの多い「プラチナ」。この記事では、定番の素材だからこそ知っておきたいメリット・デメリット、さらには純度の違いなどを中心に、気になるプラチナリングの相場についても説明します。 ふたりの誓いの証でもある指輪…後悔のない選択をするために、購入前におさえておきたい基礎知識を一挙ご紹介! 



婚約・結婚指輪の定番「プラチナ」が選ばれる理由とは

婚約・結婚指輪の素材として高く支持されているプラチナ。マイナビウエディングで調査した「購入した結婚指輪の素材」では、およそ85%のユーザーがプラチナの指輪を購入しているという結果が出ました。プラチナの指輪はなぜ選ばれるのでしょうか? その理由を解説していきます!

購入した結婚指輪の素材アンケート結果

※マイナビウエディング調べ
調査人数:435名(男女)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年4月1日(水)~2021年1月6日(水)


実は、海外の多くの国では婚約・結婚指輪として定番の素材はゴールドと言われています。ではなぜ日本でここまでプラチナが支持されているのか? 主に3つの理由があります。

1.「白金」と呼ばれるほど白く、繊細な輝きを放つその様が「純白の花嫁」「白いウェディングドレス」を連想させるため
2.変色しづらいなど、丈夫であるという点
3.希少価値が高いレアメタルであること


日本で特に好まれるようになったきっかけは、上皇后美智子妃がご婚儀の際、プラチナとダイヤモンドで作られたティアラを着用されたから、という説もあります。

また、海外ではボリュームがあるリングが好まれる一方、日本では繊細なリングが好まれる傾向にあり、かつプラチナが日本人の肌色に馴染むことも一因となり、一気に人気が広がったそうです。


プラチナの結婚指輪を探す

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婚約指輪・結婚指輪の素材にプラチナを選ぶメリット・デメリット

婚約指輪・結婚指輪の素材にプラチナを選ぶメリット・デメリット

メリット①:傷つきにくく、長持ちする
婚約・結婚指輪は毎日のように身につける人が多いアイテム。メンテナンスのサービスがあるブランドが多いとはいえ、できるだけ傷つけずにキープしたいですよね。

プラチナのリングなら、細かい傷がつきづらく、白金のため傷がついても目立ちにくいというメリットがあります。

プラチナとゴールドを組み合わせたコンビネーションの婚約指輪を着用している場合、プラチナはほぼ傷ついていないように見えるのに対し、ゴールドは細かい傷が気になるということもあるそうです。

大切な婚約指輪・結婚指輪をキレイに保つには? クリーニングなどアフターケアを活用しよう!


メリット②:金属アレルギーを起こしにくい
金属アレルギーとは、汗などの体液で金属表面が溶けることで皮膚に炎症を起こしてしまうこと。指輪を着用したところが赤く腫れたり、ひどい場合にはただれることも。

プラチナは体液によって金属が変質しづらいため、一般的には金属アレルギーを起こしにくい金属として知られています。

一方で、加工しやすくするために配合されることが多い「パラジウム」という金属はアレルギーの原因になることも。心配な場合は購入する前に必ず確認するようにしましょう。

ショップ店員が回答!金属アレルギーには高純度プラチナやアレルギーフリー金属がオススメ


メリット③:変色しづらく日常使い向け
シルバーやゴールドのファッションリングをつけていると、黒ずんだり錆びてしまった……という経験がある人も多いのではないでしょうか。

プラチナは酸にもアルカリにも強い金属なので、汗をかいたり温泉に入っても変色しづらいという大きなメリットがあります。毎日身につけるものなので、つけたり外したりしなくていいのはうれしいですよね。


メリット④:お直しなど、加工がしやすい
プラチナは柔軟性があり加工がしやすいため、デザインが豊富で、かつサイズが変わった際などにお直しがしやすいというメリットがあります。万が一変形してしまっても安心ですね。

ショップ店員が回答! アフターメンテナンス(お直しなど)ってどのくらいかかる?


デメリット:比較的値段が高い
プラチナ素材を使用した指輪のデメリットとして、「値段が高い」ことが挙げられます。希少性が高い素材のため他の素材と比べて値段も高い印象を受けますが、その代わり長持ちするため、一生モノとして使用できるのが魅力でもあります。

プラチナリングの相場を知る


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選ぶ前に知っておきたいプラチナの純度

選ぶ前に知っておきたいプラチナの純度

プラチナは柔らかい金属なので、強度を高めるために他の金属を混ぜることが多く、ものによって純度が異なるのが特徴。配合率は「pt数字」で表されており、指輪に刻印があるので、以下を参考に純度もチェックしてみましょう。

■pt900
プラチナが90%、残りの10%は他の金属が配合されている一般的な結婚指輪。変形しづらく、傷がつきにくい配合率で、加工がしやすいのでお直し対応可能な工房が多いのが特徴。また、プラチナとしては比較的低価格なため、価格を抑えたいという方向けの配合です。

■pt950
プラチナの配合率95%。世界的なハイジュエリーブランドが多く採用する配合です。

■pt999
いわゆる「純プラチナ」と呼ばれ、金属アレルギーが最もでにくい素材です。一方、加工が難しいため取り扱いブランドは少なくなります。

■ハードプラチナ
強度を高めるルテニウムなどの金属を混ぜており、細いリングに用いられることが多いハードプラチナ。しかし、加工の難易度が高いため修理代金が割高になったりするデメリットも。選ぶ際はメリットとデメリットを慎重に見極めましょう。

一点注意しておきたいのは、プラチナジュエリーとして認められるのは最低でも純度85%の「pt850」から。安価なプラチナの場合は、純度85%以上であるか確認すると安心です。


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気になるプラチナリングの相場をチェック

気になるプラチナリングの相場をチェック

プラチナの魅力の一つとして、希少性が高く、資産価値が高いという面もあります。その分、お値段が気になる方もいるのではないでしょうか。

そこで、マイナビウエディングでは「カップルおふたりともプラチナ素材の指輪を購入した場合」の合算金額を調査。

購入した結婚指輪の素材アンケート結果

※マイナビウエディング調べ
調査人数:1488名(男女)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年9月1日(火)~2021年5月26日(水)


金額としては、21~30万円が最多で全体の6割近くを占めており、続いて11~20万円代となりました。結婚指輪の平均購入額が21.7万円であることと比べても、そこまで大きく差をつけて高いわけではありません。

もちろん、ブランドやデザイン、使用されている宝石の種類によっても異なるのであくまで目安ですが、予算を立てる際には参考にしてみてくださいね。

婚約指輪・結婚指輪の相場は? 年代別や年収別の購入平均価格や実際に購入したブランドもご紹介!


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プラチナリングはこんな人にオススメ!

プラチナリングはこんな人にオススメ!

「結婚指輪は日常的に身につけていたい」
プラチナは前述の通り、変色がしづらく長持ちする素材のため、毎日指輪をつけていたいという方にぴったりの素材です。


「金属アレルギーが心配」
プラチナは金属アレルギーがでにくい素材と言われているので、アレルギーが気になる方は純度が高いプラチナリングの検討をオススメします。
※100%アレルギーが出ないというわけではありません。一緒に配合されている金属にアレルギー反応を示すこともありますので、不安な方は事前にパッチテストを行いましょう


「たくさんのデザインの中から選びたい」
加工がしやすいプラチナは他素材と比べてデザインが豊富なのが魅力のひとつ。また、ダイヤモンドとの相性がよく、輝きを引き立てる効果もあります。


「普段身に着けているアクセサリーがシルバー系」
指輪を日々着用する場合は、指輪単体のデザインだけでなく、その他のアクセサリーなどと雰囲気が合うかも重要です。普段からシルバー系のアクセサリーを中心につけている方は、特にプラチナリングと相性バッチリなのでオススメです。


「色白やブルーベースの方」
白銀のプラチナは色白でブルーベースの方にぴったり! もちろんイエローベースの方も自身の雰囲気により似合うケースが多いので、実際に店頭で試着して試してみてくださいね。


特に結婚指輪は日常的に着用する機会が多いもの。後々後悔しないよう、購入時にはしっかりと比較検討して決めましょう。


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プラチナにそっくり⁉ ホワイトゴールドとの違いとは?

プラチナにそっくり⁉ ホワイトゴールドとの違いとは?

プラチナとよく似た見た目の金属に、ホワイトゴールドがあります。ホワイトゴールドとは、黄金色のゴールドに白色の金属を混ぜたものの上から、さらに白金色の金属でコーティングを施したもの。

プラチナよりも強度が高いというメリットがある一方、コーティングが剥がれた場合にメンテナンスしなければいけないというデメリットもあります。

選択肢多数! 結婚指輪・婚約指輪の素材の選び方


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