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結婚式の前撮り 基礎知識~ポーズや費用、ロケーションを解説します~

和装もウエディングドレスも撮影できる!

結婚式の

結婚式や披露宴の前に、気に入った衣装とロケーションで撮影する「前撮り」を行うカップルが増えています。でも、和装やドレスなどの衣装や、スタジオ撮影とロケーションフォトのどちらを選ぶべきか、費用、所要時間などわからないことも多いですよね。マイナビウエディングでは前撮りを行った先輩花嫁さんたちにアンケートを実施! 前撮りのメリットやおすすめのポーズ、小物などのアイテム、人気のロケーション・エリア、費用などについて詳しく解説します♪

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結婚式の前撮りとは?

前撮りのメリットや所要時間、衣装は?

A.『前撮り』とは、結婚式より前の別の日に和装や洋装で新郎新婦が記念写真を撮影すること。『別撮り』ともいい、結婚式当日にウエディングドレスなどの洋装を選択したら前撮りでは和装を、挙式当日が和装なら前撮りでは洋装を選択することも多いよう。結婚式当日は緊張してしまい、写真撮影で良い表情をつくれないカップルも多いことから、前撮りでリラックスした雰囲気の写真を事前に残しておけることはメリットといえるでしょう。

前撮りを行う場所は、外に出て行うロケーション撮影と、写真スタジオの室内で行われるスタジオ撮影の大きく分けて2種類あります。スタジオ撮影でもロケーションフォトでも、一般的に前撮りの所要時間は、準備~撮影終了まで4、5時間程度みておけば安心です。結婚式の前に旅行を予定しているならスケジュールに組み込んで、その土地ならではの名所やフォトスポットで前撮りを楽しむのもオススメです。

前撮りをしようと思ったきっかけTOP3

先輩花嫁が前撮りを行ったきっかけは「結婚式会場のスタッフにすすめられて」が最も多く、会場によっては前撮りがセットプランとして用意されているケースも多いよう。また、結婚式当日がドレスなら前撮りは和装を、一方で挙式当日が和装なら前撮りではドレスを選ぶなど、和装でも洋装でも写真を残しておけることや、記念撮影だけの時間をゆったり取れることも人気の理由です。

スタジオ撮影の魅力

スタジオ撮影は基本的に屋内での撮影になるので天候に左右されることがなく、ゆったりとふたりらしいポーズで撮影できるのが魅力です。スタジオ撮影では照明や背景、フラワーウォールや和傘、ペーパーファン、イニシャルオブジェなどのアイテム・小物を駆使して、スタジオならではのポージングで作り込んだ写真を撮影できます。和装なら新郎新婦そろって正座をしたかしこまったポーズや、洋装なら寝転がったり、お姫様抱っこなど、カジュアルなポーズもオススメです。

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前撮りの種類TOP3

先輩花嫁が行った前撮りでは、半数以上の人がスタジオ撮影を選んだという結果に。また、次いで多かったロケーション撮影では結婚式会場の屋外で行ったという人が多く、中にはふたりの思い出の場所を指定したという人も。

ロケーションフォトの魅力

ロケーションフォトとは、リゾート地や高原、名所旧跡、神社、挙式会場内のガーデンなどの屋外で撮影すること。たとえば、東京なら丸の内周辺、京都なら東山や鴨川周辺、大阪ならレトロな洋館など、その土地ならではの特徴ある写真を残せるという魅力がありますが、天候などに左右されやすいという一面も。ロケーション撮影の場合、和装で行うなら庭園や神社など美しい和の風情が漂う場所を選んだり、ドレスなら開放感あふれる緑地や海辺でカジュアルなポーズを楽しみながら撮影したり。また、結婚式・披露宴がホテルやゲストハウスのチャペルなら、前撮りを兼ねて神前式を行うカップルも増えてきています。

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ロケーション撮影をした場所TOP3

ロケーション撮影を行った人の中で、その半数以上が結婚式場の屋外で行ったという結果に。それ以外では、和装に合わせて神社など和の風情あふれるロケーションで行ったり、ふたりの思い出の場所を選んだという人も多数。マイナビウエディングではフォトウエディングのみのプランから、前撮り・ロケーションフォトのセットプランを検索できます。

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前撮りの費用・料金相場は?

前撮りはしたい...でも気になるのは費用のこと

前撮りに興味はあるけど、気になるのがその費用。実際には、ロケーション撮影やスタジオ撮影など撮影する場所やカット数、着る衣装(和装やドレスなど)の数によって、費用は異なります。また、挙式会場によっては当日のスナップ撮影やアルバムなどとセットになったオトクなプランが用意されているケースも。外部の写真スタジオに依頼した場合では、撮影する場所や衣装や小物、アルバムかデータのみかなどの納品形式によっても費用は変わります。いずれにしても、それぞれ料金表やプランが設定されているので事前にしっかりチェックしてくことが大切です。

前撮りでかかった費用TOP3

実際にロケーションフォトや前撮りにかかった費用を聞いてみると、5万円~10万円未満の人が最も多いものの、5万円未満、10万円~15万円未満という人も僅差で多く、同じ前撮りでもその費用は+-10万円ほどの差があるよう。具体的に何によって費用に差が出るか、着用した衣装の数と撮影カット数によるものが大きいという結果に。

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前撮りの衣装ってどうするの?

花嫁と花婿の着用数の平均とは

前撮りを行った先輩カップルに衣装の着数や、選んだ衣装についてアンケートを実施しました。その回答をもとに選んだ理由や当日に必要なアイテムまで、前撮り衣装に関する気になる情報をご紹介します! 結婚式で着たいドレスが何着もあったり費用面で迷っているなら1着をロケーションフォトや前撮りで着たり、お色直しをしないからカラードレスを着たってOK! ぜひ先輩カップルの平均を参考にしてみて。

前撮りで着た衣装の着数TOP3

前撮りで着用した衣装枚数は、新婦の場合2着~1着という人が多数。一方、新郎は1着が半数以上で新婦のみ衣装替えをして前撮りをするケースが多いよう。また、ロケーション撮影の場合は外で撮影しているということもあり、時間的にも途中で衣装替えをすることが難しいため1着のみで撮影したという人が多く、スタジオ撮影のほうが複数着の衣装を着用している傾向にあるという結果に。

小物やアクセサリー、インナーの準備とは

前撮りやロケーションフォトの衣装については、和装も洋装もほとんどがレンタル可能。自分で用意したい場合は持ち込みOKのお店もあるので、事前に持ち込み料含めて衣装以外の費用の確認を。「懐剣(かいけん)」や「末広(すえひろ)」「かんざし」などの和装の小物や、ヘアアクセサリーやネックレス、ブーケなど洋装の小物に関しては、セットされているのか、あるいは持ち込みが可能なのかも事前に確認し、必要な場合は用意しましょう。和装・洋装いずれも、肌襦袢や足袋、ドレス用のインナーなど直接肌に触れるものはレンタルされておらず、自前で用意するか、販売されているものを購入するというケースが多いようです。

新婦1位 和装(色打掛け、白無垢、黒引きなど)73.1%

新婦2位 ウエディングドレス 69.6%

新婦3位 カラードレス 34.5%

前撮りで着用する衣装については、結婚式で着られない衣装を着用した派と、ヘアメイクリハーサルや衣装合わせと兼ねて結婚式当日と同じ衣装を着た派に二分されます。アンケートの結果を見てみると、白無垢や色打掛けの和装が一番人気で、次いでウエディングドレス、カラードレスの順。ちなみに、新郎が着用した衣装はタキシードが70.8%で、次いで紋付袴が42.1%という結果に。

和装は挙式当日のレンタル費用が高いため、前撮りで着るという花嫁も多いとのこと。結婚式はドレスでも、親孝行の意味も含めて"和装の写真を記念に残したい"そんな希望を反映しているようです。マイナビウエディングではフォトウエディングのみのプランから、前撮り・ロケーションフォトのセットプランを検索できます。

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前撮りのギモンQ&A

Q. 前撮りのタイミングはいつがベスト?

A.遅くても1~2カ月前に。先輩カップルへのアンケートでも、結婚式の1~2カ月前が約3割と最多で、半年以上前に行ったという人も14%ほど存在しています。また、結婚式当日の演出やデコレーションに前撮りした写真を使いたい場合は、撮影から仕上がりまで2週間~1カ月ほどかかります。余裕をもったスケジュールで計画しましょう。

前撮りをした時期は結婚式当日のどれくらい前ですか?

Q. 前撮り写真の活用方法は?

A.ウェルカムボードや、プロフィールムービーなど挙式当日の装飾や演出に活用したという回答が多数。ほか、親へのプレゼントや結婚報告はがき、年賀状などに活用したという人も。さまざまなポーズや衣装で前撮りした写真は、アイデア次第で活用の幅が広いお役立ちアイテムとも言えます。

前撮り写真をどのように活用しましたか?

Q. オススメの時期や季節は?

A.好きな季節を選んでOK! でも早めに検討を。アンケートでは暑くも寒くもない春先が多いけれど、秋が結婚式のカップルは、そこから前倒して6~9月の暑い時期に行っているケースも少なくありません。一方で4、5月が結婚式なら11~2月の真冬に行っているケースも。挙式のハイシーズン(春、秋)の2~3カ月前にロケーションフォトをするとなると、寒い時期は薄手のドレスが、暑い時期は和装が厳しい面もあるので、挙式時期を考えると同時に、前撮りのタイミングも検討するといいでしょう。

撮影したのは何月でしたか?

Q. 撮影の依頼先や撮影枚数は?

A.挙式会場の専属や提携業者が多数。結婚式会場内の写真スタジオや提携店への依頼がスムーズです。もちろん、提携外のスタジオやカメラマン、友人などに依頼することも可能。撮影場所や内容は依頼先によって異なるので、事前に情報収集を。撮影枚数は50枚以内に収めたというカップルが約4割、50枚以上撮影しているカップルも約2割いるので、撮影時間や写真のセレクトの手間や費用なども考慮して、プランなどを検討しましょう。

前撮り写真の依頼先は?

前撮りでは何枚撮影しましたか?

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前撮りを行った卒花さんに聞きました♪

大多数の卒花さんが大満足! ポイントは「非日常」を味わうこと

卒花さんへのアンケートによれば「前撮りをしてよかった」という感想が大多数。満足度が高い理由としては「(挙式と別日なので)ゆったりと記念撮影ができた」「結婚式では着られない衣装(和装やカラードレスなど)を着ることができた」など、花嫁さんのあこがれをかなえてくれたことが大きいよう。一方で「よくなかった」という理由には費用の高さが挙げられました。とはいえ、事前に撮影した写真を結婚式の演出や装飾、結婚報告のはがきなどに活用できたり、着たい衣装を着て、思い思いのポーズやお気に入りの小物やアイテムを使って写真撮影できることなどを考えればオトクかもしれません。ぜひ結婚式の予定と一緒に、前撮りやロケーションフォトも計画的に進めてステキな写真を残してくださいね♪

卒花voice

  • 挙式当日は慌しくて、撮影に集中できないので、前撮りでしっかり撮影の時間を取れてよかった。

  • 着たいと思っていても、結婚式では着られる衣装に限りがあるから、後悔しないように撮影したらいいと思う。思い出にも残るし、さまざまなアイテムに活用できた。

  • 挙式当日に着たドレス以外で、迷っていたドレスを前撮りで着ることができたし、非日常が味わえて思い出にも残ってよかった。

  • よい記念になったし、ヘアメイクさんと結婚式の軽い打合せもできた。

  • それなりの料金がかかってしまったが、思い出になったし写真を活用できた 。

※マイナビウーマンにて2015年7月にWebアンケート。有効回答170件