どんなシチュエーションで? 「逆プロポーズ」しちゃいましたエピソード


肉食女子じゃなくたって、煮え切らない彼に自分からプロポーズしてしまおうかと悩んでいる女子もいるはず。でもいざ逆プロポーズをするとなると、実際どう言ってみたものかわからないし、相当な勇気が必要になりそうで、なかなかハードルが高そうです。
「私と結婚すると楽しいと思うんだけどな」――これは女優の故・夏目雅子さんが旦那さまにした逆プロポーズ。これほどキュートな言い回しもなかなかなさそうですが、さて、そこで今回は実際に逆プロポーズをしたという先輩女性たちのエピソードを集めてみました。

■煮え切らなすぎる彼にガツンと一言
「付き合って三年が経っても、この先どうしていくのかをなかなかはっきりさせようとしない彼。周りが次々と結婚していき、結婚適齢期がいたずらに過ぎていく中、私も焦りを覚え始めました。ある日『ちょっと、私とどういうつもりなの?』と問い詰めると、彼はやっぱり煮え切らない返事。我慢の限界に達して『結婚するならする、しないならしないでハッキリしてよ!』と言うと『結婚します』と。振り返ってみて、なんだか脅迫みたいな逆プロポーズになってしまいました」(35歳/メーカー)

こうしたやり取りは、ほかでも結構聞くような展開ですね。「黙っておれについてこい!」的な男子が少なくなってきていると言われる今の時代。こんな風に、女性がちゃんと回答を迫って引っ張っていくような強い態度が重要になってきているのかもしれません。

■結果的に逆プロポーズに
「お酒好きの彼が二日酔いで苦しんでいたとき。おみそ汁を作って出してあげると、『あー、生き返る』と言いながらとてもおいしそうにすすっていたので、半ば呆れて『そんなに毎日飲みたいの?』と聞いたら、彼が急に改まって『はい、毎日飲みたいです。結婚してください』と。お酒のことを訊いたつもりが彼はおみそ汁のことだと思ったらしく、『私と結婚したいの?』という意味だと思ったようです。結果的に逆プロポーズになってしまいました(笑)」(26歳/医療)

このケースは勘違いからプロポーズに至ったわけですが、男性がプロポーズしやすい話の展開に持っていくのは意外と有効なようです。男性も、タイミングが合わなかったり勇気が出なかったりで、どこかでプロポーズをするきっかけを探しているのかもしれませんし。ちなみに、この二人の間では、今でも女性の方からプロポーズしたことになっているらしいです。

■「結婚するよね?」
「もともと恋愛は受け身ではなくて攻める方。夫と付き合いだした時も『この人は私と結婚したら絶対幸せだろう』と思ったので、自然な感じで『結婚するよね?』と言ってました。夫は驚いていたけれど、『はい』と(笑)」(30歳/飲食)

草食男子が増え、「絶食男子」なんて言葉すら聞かれる現代。こういうカップルも増えていくのかもしれません。

■「今の奥さんとちゃんと別れて」
「付き合うことになった彼が既婚者だということが発覚。奥さんとは別居して数年が経っていたらしいけど、事実を聞いた時はそれなりの修羅場になりました。最終的に私が『私と付き合うなら今の奥さんとちゃんと別れて、私と結婚してください』と言いました」(26歳/自由業)

どろどろした感じの状況でなされた逆プロポーズですが、現在二人は無事結婚したそうです。

■雨降って地固まる
「長年付き合っていた彼と別れ話になった時。別れ際に私は『結婚したいと思っていたのに』と伝えました。3日後に彼から『よりを戻して結婚しよう』と連絡が。私の言葉が彼の決意を固めさせたみたいです」(28歳/IT)

男性にとっても結婚を決心することは一大事。この場合別れ話という、とても大きいイベントを経て、彼の覚悟が決まったようです。

今回ご紹介したエピソードは、状況に後押しされて逆プロポーズを行なったパターンが多かったようです。それでも、逆プロポーズができる女性って、勇気があって、やる時はやる!という感じだし、結婚を主体的に考えているように感じられて、やっぱり素敵だと思いました。彼からのプロポーズを待ちぼうけしている……という人は、逆プロポーズを考えてみてもいいかもしれません。

(藤井弘美+プレスラボ)


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