自分に似合う指輪を見つけよう! 結婚指輪・婚約指輪のデザインの選び方

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結婚指輪・婚約指輪のデザインは多種多様。たくさんのデザインの中からふたりにピッタリの指輪を見つけるために、知っておきたい情報をまとめました!

◆目次



まず知っておきたい指輪の各部の名称

指輪の各部の名前を覚えておくとショップに選びに行ったときや、ウェブ上で指輪を見比べる際に、話しが理解しやすくなります。

指輪についている宝石自体を中石(センターストーン)と呼び、その横についている石をサイドストーンと呼びます。 指輪の石以外の金属部分は全体的に枠と呼ばれ、その中でも各部に名称があります。
石を支える台座と周りにある爪の全体を石座(マウント)と呼ばれ、数本で石を留めている細い金属は爪(プロング)と呼ばれています。
爪の数は6本が一般的ですが、最近ではデザインによりさまざまな本数のものが出ています。
石がある部分と指輪のリング部分をつなぐところを肩(シャンク、ショルダー)といい、それ以外の指輪の全体を腕(アーム)と呼びます。

また、指輪が自分にピッタリ合うこと、しっくり馴染んでつけ心地がいいことを「指なじみがいい」といいます。



デザイン選びのポイント① 指に着けたときの印象が変わる「アーム」のかたち

指輪のアームのデザインは主に「ストレート」「S字(ウェーブ)」「V字」の3種類に分かれます。また、最近はファッション性の高さから、アームが細いデザインも人気です。それぞれ身に着けたときの印象が変わるので、指輪のデザインを選ぶときにぜひ、参考にしてみて。

シンプル・幅広いデザインが魅力! 「ストレート」の特徴



指輪のアーム部分がまっすぐな最も基本的なデザイン。
普段使いのファッションリングと重ねづけがしやすいのも特徴です。太めにするか細めにするかでかなり印象が異なり、太めだとファッション性が増し、細めだと女性らしいフェミニンな印象になります。

定番のデザインなので、彫りやモチーフなどのデザインがさまざまに出揃っていていろいろ選べるのが嬉しいところ。
お直しもしやすいのも長年使うことを考えると助かります。

シンプルだからこそ、ラインに素材の良さ、フィット感の違いが出るので、じっくり指輪を見てピンとくるものを選びたいところです。
もっとも飽きが来ないデザインで、結婚指輪の原点とも言われているもの。
完成度の高いデザイン性は、年を重ねても大切に使えると評判だとか。

また男性にも違和感のないデザインで、女性とのお揃い感が出しやすいので、ペアリングをしているという感じが欲しい人は特にいいかも。
シンプルなデザインも多数あるので、普段使いとしても馴染みが良く、毎日つけられるのも人気の理由です。

「ストレート」デザインの結婚指輪はこちら

女性らしく優しい雰囲気に! 「S字(ウェーブ)」の特徴



指輪のアームがS字を描いているデザイン。
いわゆる「美指リング」と呼ばれ、関節やむくみが気になる方、指の太さが気になる方でも、ほっそりと長い指に見える効果があります。

ゆるやかなウェーブを描く流線型のS字リングは、指の流れに沿って柔らかな印象を与えてくれ、ダイヤモンドが指の根元に収まるので、すっきりと見えます。
左手の薬指に自然になじみ、優しげな印象になるのが特徴です。

つけた人の動きや角度で表情が変わるので、さまざまな印象が楽しめ、飽きが来ないところも人気の秘密。
S字のラインが急なものもあればゆるやかなものもあり、自分にピッタリくるデザインが選べます。
アームが曲線なので指輪自体の輝きもより増し、指なじみもいいので指輪をつけることに慣れていない人にもピッタリです。
予算的に石が大きいものを選べなくても、それほど目立たないのが嬉しいところ。
立体的なデザインが結婚という記念にふさわしい、特別な印象をかもしだしてくれるかもしれません。

「S字」デザインの結婚指輪はこちら

シャープですっきりとしたデザイン多数。「V字」の特徴



指輪のアームが手の甲に向かってV字型を描くデザイン。
縦のラインを強調してくれるデザインなので、指が太い人や短い人、また、スタイリッシュな印象を望む人にピッタリです。

大人っぽい印象になるので、シャープな服装が好きな人には特にピッタリ。
しかし、アームの太さや石の並べ方で可愛らしい印象にもなり、デザインを選ぶ楽しみが多い型です。

シンプルなストレートタイプより女らしい印象になる嬉しい効果も。
ラインが印象的なので婚約指輪や結婚指輪とセットでオーダーし、重ねづけをして楽しむ人も多いデザインです。
動きのあるデザインなので見る角度によって印象が違うのも嬉しいところ。
V字だとシャープ過ぎる……と思う方には最近ではU字型のリングも出ていて、同じように指がきれいに見える効果が見込めます。

シンプル過ぎないので他と差をつけたい方にもピッタリ。
横から見たラインが特徴的なので、指先のオシャレにこだわりがあるネイル好きの方にも好評です。

「V字」デザインの結婚指輪はこちら

ファッション性の高さが人気。「極細・繊細」



オシャレな人に人気な極細・繊細のリング。
定番のタイプよりもさらに指輪のアーム幅を細く作ったデザインのことを指します。

華奢な雰囲気が女性らしさを感じさせてくれると評判です。
いかにも結婚指輪という感じがしないので、シーンを選ばず、普段つけているジュエリーと同じ感覚で身につけられます。
また、細い分、主張しすぎないので他のファッションジュエリーとも合わせやすいです。

女性らしくディティールの細かいデザインのものが多いので、愛らしい印象になるのも嬉しいところ。
細身のため、シンプルなストレートラインのものが多いですが、その分、1本でつけてもキュートな印象に!
重ねづけがしやすいのも特徴です。

かしこまりすぎないさりげなさがイマドキの花嫁に支持されている理由。
つけている感覚も軽いので日常生活の邪魔もしません。
また、指のむくみがひどい人にも極細・繊細タイプはオススメ。
幅広の指輪だとむくんだ場合、脱着が難しくなりますが、極細ならば比較的簡単に外すことができます。

「極細・繊細」デザインの結婚指輪はこちら


デザイン選びのポイント② ダイヤモンド・宝石のセッティング

特に婚約指輪のデザイン選びで重要なダイヤモンドを中心とした宝石のセッティングについて解説します。婚約指輪の定番のイメージは指輪に一粒のダイヤモンドがセッティングされたデザインではないでしょうか? ぱっと見たときの印象は同じように見えて、実はセッティングの仕方にも違いがあります。また、結婚指輪にも宝石をあしらったデザインはたくさんあるんです。華やかな結婚指輪を探している方も、要チェックです。

婚約指輪の王道。「ソリティアの爪アリ」



ソリティアとは一粒ダイヤの指輪のこと。
ダイヤモンドを止めている細い金属、爪に持ち上げられて石の部分が高い状態になっているのがソリティアの爪アリです。 またソリティア(ソリテール)という呼び方のほか、「ソリティール」「ソレル」とも呼ばれています。

ダイヤモンドが高く持ち上げられているのでさまざまな角度から光が入り、より輝きが強くなります。
もっとも定番的なデザインで、6本の縦爪のリングは120年以上前から原型が生まれているとされています。
石の輝きを楽しみたいなら、このデザインがやはり定番といえるでしょう。

またオーソドックスなので、お年を召してからも長く使い続けることができるデザインです。
飽きのこないデザインで、爪の数によって印象が変わります。
定番の6本は正統的な印象に、4本だと少しカジュアルで普段使いもしやすい雰囲気になります。

アームのデザインも豊富なので、自分にあったものを選びやすいという声も。また石の存在感が際立つデザインなので、石にこだわりがある人、石を目立たせたい人にもオススメです。

「ソリティア・立て爪アリ」の婚約指輪はこちら

こだわりのデザインが見つかる。「ソリティアの爪ナシ」



一粒石(ソリティア)を爪で止める方法以外で石を指輪に止めたもの。
いくつかやり方があり、はさみ留めは指輪の断面に溝を切って、石をはさんで止める方法。

石を輪で覆うように金属で囲む方法は覆輪(ベゼルセッティング)と呼ばれています。
爪がなく、高さが爪アリのものよりないため、普段使っている時に服などに引っ掛けることやぶつけることが少ないのが利点です。
埋め込みのデザインだと石が悪目立ちをしないので上品な印象に仕上がります。
シンプルなものが好きな方、控えめなデザインが好きな方には特にぴったり。
シーンを選ばずつけられるのも嬉しいですね。

また、ダイヤモンドの大きさがそれほど目立たないのも予算が厳しい場合は嬉しいところ。
ほかのファッションアクセサリーとも合わせやすいので、ダイヤモンドを目立たせ過ぎず気軽な形で毎日身につけたいと思っている方におすすめのデザインです。

「ソリティア・立て爪ナシ」の婚約指輪はこちら

エレガントで華やかな印象に。「パヴェ」



パヴェとはフランス語で石畳の意味。石畳の敷石のように指輪の地金にぎっしりとメレダイヤを並べる方法をさします。

中央に大きく石があり、その横にダイヤを敷き詰めた形のリングも人気ですが、パヴェのみの指輪もエレガントでありながら華やかで人気です。
ゴージャスでありながら日常使いしやすく、どこまで石を敷き詰めるかによってさまざまなデザインがあります。

ラグジュアリーなデザインなので細身のリングでも存在感があり、中石との組み合わせによって印象が異なります。
メレダイヤの数を増やすことによって、より華やかな印象にも、減らすことで落ち着いた雰囲気にもなるので、年齢を問わず身につけられるのも嬉しいところ。
どんな位置からもメレダイヤから光が放たれるのでダイヤのキラキラとした輝きをいつも楽しみたい人にはピッタリのデザインと言えるでしょう。
パヴェはストーンが緻密に配置されているものほど高額になり、手間暇もかかるため熟練した職人の技が必要。
また細工の仕方で美しさが変わるので、よく見比べて信頼できるショップで購入するのがベストです。

「パヴェ」デザインの婚約指輪はこちら

カラージュエリーとの相性も◎「メレ」



ダイヤモンドの横に0.2カラット以下のダイヤモンド、メレダイヤを組み合わせたデザインのことをメレと呼びます。
メインの石が小ぶりでも指輪全体で見るとボリュームが出てゴージャスに見えるのが特徴で、近年人気が出てきています。
定番の一粒ダイヤより、華やかに見せたいと思う方に支持されているようです。

小粒のダイヤが横に並ぶさまはかわいらしく、若々しいデザインになります。
指先にきらびやかな個性が出るので、指輪ひとつでも存在感が出るところも人気の理由です。
ダイヤの数や形で印象が違うので、さまざまなデザインが選べるのも嬉しいところ。

花が咲いているようにメレダイヤをあしらったり、通常のダイヤモンドとピンクダイヤなど色のあるものを並べてオリジナリティを出したりとセミオーダーで自分なりの指輪を作る人も多いとか。
指輪にかわいらしさ、華やかさを求めている人に特にオススメのデザインです。

「メレ」デザインの婚約指輪はこちら

永遠を象徴。「エタニティ」




同じサイズとカットのダイヤを並べたデザイン。
途切れることなく並んでいるので永遠の愛を意味すると言われています。

指をぐるりと一周するものはフルエタニティと呼ばれ、半周までのものはハーフエタニティと呼ばれています。
シンプルにダイヤモンドを重ねたスタイルは、日常生活の妨げにならず派手すぎず地味すぎないので長く使えると言われており、ファッションジュエリーとも合わせやすいと評判です。

カラーストーンと組み合わせるなどで個性を出している人もいます。
指をぐるりとダイヤモンドが囲むので、石自体の質量が感じられ、デザインの華やかさがダイヤの輝きをより引き立てます。
婚約指輪と結婚指輪の兼用にも使えるところも人気の秘密。
細やかなきらめきが指先の女性らしさを演出してくれ、指がきれいに見えるそうです。
ただし、石がぐるりと一周しているフルエタニティはお直しがしにくい場合も。
購入する際は綿密にサイズを確認したほうがいいでしょう。

「エタニティ」デザインの婚約指輪はこちら

後悔しない指輪を選ぶために

婚約指輪の形状にはさまざまな種類があるもの。

一生大切にしたいものなので、後悔のないよう納得のいくものを選びましょう。

やはり、いいものを選ぶためには指輪を数多く見たほうが。
結婚前後には何かとやることがあり、忙しいものですが、できるだけ指輪を見る機会を増やして見る目をやしないましょう。

また、ファッションジュエリーと違い、婚約指輪は一生大切にしたいものです。
数十年後、後悔しないためにも、年上の方が身につけている指輪を参考にするといいでしょう。
長い間、飽きのこないデザインを選ぶためにも母親や先輩など年上の方に相談するのもひとつの手です。

また、デザインによってはお直し代がかなり高額になるものも。
体型の変化や何らかのトラブルで修理が必要になった場合のことも考えて、お直しが可能かどうかを購入する前に聞いたほうが後悔が少ないでしょう。

指が太い、関節が大きいなどのコンプレックスがある場合はそれをカバーしてくれるデザインがあるので、店員さんにアドバイスを求めましょう。