結婚式場探しならマイナビウエディング > 結婚式準備最強ノウハウ > マイナビウエディングPRESS > ゲスト向け 記事一覧 > 結婚祝いはいつ渡す? 結婚式に出席する・入籍のみなどのケース別にタイミングをチェック

人気記事ランキング

最新記事

ご祝儀 ゲスト向け

結婚祝いはいつ渡す? 結婚式に出席する・入籍のみなどのケース別にタイミングをチェック

shutterstock_2488129377

友人や親戚の結婚が決まり、結婚祝いを贈りたいときに気になるのが“渡すタイミング”。「結婚式の前?後?」「入籍のみの場合は?」など、カップルによって状況が異なるため、いつ・どのタイミングで贈ればいいのか迷う人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、結婚祝いを贈るタイミングについて、「結婚式に参列する・しない」「そもそも結婚式をしない場合」といったケース別に解説します。そのほか、関係性別の相場や避けたほうが良いギフトなど、基本のマナーもご紹介するので、あわせてチェックしてみて。


結婚祝いを渡すタイミングの共通マナー

プレゼント

【結婚祝いを渡す時期】
・結婚式の前後1~2カ月以内
・結婚報告を受けてから1カ月以内

【結婚祝いの渡し方】
・手渡しでも配送でもOK

結婚祝いを渡すタイミングは、結婚式の前後1~2カ月以内、または結婚の報告を受けてから1カ月以内がベスト。

新郎新婦が結婚式をするかしないか、参列するかしないかによっても異なります。いずれにせよ、間延びしないタイミングに贈りましょう。

▼【シーン別】結婚祝いを渡すタイミングをチェック!

お祝い事なので、縁起がよいとされる六曜の「大安」や「先勝」といった吉日の午前中に渡すのがオススメ。「赤口」や「仏滅」はできるだけ避けるほうが◎。

六曜(六輝)の意味とは? 読み方や結婚式にふさわしいお日柄をカレンダーからチェック!

結婚祝いの渡し方は、ギフト・現金(ご祝儀)ともに手渡しでも配送でも問題ありません。

配送の場合、結婚前後に引越しするカップルも多いので、事前に住所と引越し日を確認してから、引越し先に送るようにしましょう。なお、新婚旅行をはじめ、ふたりの長期不在中に配送することのないよう注意しましょう。


こんな時どうする? 結婚祝いを贈るタイミング

プレゼント

結婚祝いを贈るタイミングで目安になるのが、“新郎新婦が結婚式を挙げるかどうか”。また、結婚式を挙げる場合も参列するかしないかでタイミングは異なります。

そのほか、シーン別に結婚祝いを贈るタイミングをご紹介します。



●結婚式に参列する場合
結婚式に参列する場合、ご祝儀を用意しますが、それとは別に結婚祝いを贈りたい時は招待状が届いてからにしましょう。

渡すタイミングは結婚式の招待状が届いてから(=結婚式の1~2カ月前)がベスト。

なお、ご祝儀は結婚式当日に受付に預けますが、プレゼントの場合は当日に渡すのはNG。新郎新婦の荷物を増やしてしまうことになるため避けましょう。

【結婚式の持ち物リスト】男性・女性ゲスト別に解説! サブバックなど気になる便利アイテムもチェック

祝福の場をより美しく。ゲストが心に留めたい結婚式のマナー


●結婚式に招待されたが欠席する場合
結婚式には参列できないものの、結婚祝い(ご祝儀を含む)を贈りたい場合は、新郎新婦の入籍の有無に関わらず結婚式の1~2カ月前に渡しましょう。

また、ご祝儀を郵送する場合は、現金書留で送ります。結婚式に参列できないお詫びとお祝いのメッセージを添えるとよりていねいですよ。

【結婚式を欠席する場合】ご祝儀は渡す?渡さない? 金額や渡し方をケース別で解説

結婚式当日に欠席することになったら? 理由の伝え方や誰に連絡するのかなどマナーをチェック


●結婚式に招待されていない場合
結婚式の前に結婚祝いを贈ってしまうと、新郎新婦が招待していないことを気にしてしまう可能性も。

そのため、結婚式に招待されていない場合は、式が終わってから1カ月以内に渡せるように手配するのがスマートです。

ご祝儀を郵送する場合は、こちらも現金書留で送りましょう。なお、結婚祝いの配達は新婚旅行の日程と被らないように配慮を。

【ご祝儀袋の書き方ガイド】中袋の金額表記や夫婦連名など結婚式利用にまつわるマナーを徹底解説


●結婚式をしない場合
そもそも結婚式を挙げないという新郎新婦への結婚祝いは、原則として本人から結婚報告を受けた場合にのみ贈ります。人からの聞き伝えだと情報に誤りがあることもあるので注意しましょう。

贈るタイミングは報告を受けてから1カ月以内が基本。お祝い事なので、早めの手配が◎。

ほかのケースと同様、手渡しか郵送で贈りましょう。

【ご祝儀袋のマナー】3万円の場合など金額別の選び方や、書き方・包み方まで徹底解説

〈動画で解説〉ご祝儀袋に入れるお札の向きは? 中袋への入れ方やふくさの包み方まで


●入籍から時間が経っている場合
入籍から結婚式までの期間が空く場合は、結婚式に参列する際と同様に招待状が届いてから渡します。

また、すでに入籍から時間は経っているが、本人から後日結婚報告を受けた場合は、なるべく早めにお祝いを手配しましょう。

結婚祝いを贈る際は、遅れたお詫びとお祝いのメッセージをそえるとより気持ちが伝わりますよ。


●結婚式前に新居に招待された場合
結婚式に参列予定であれば、結婚式当日にご祝儀を贈り、新居に遊びに行く際は相手に気を遣わせない程度の引越し祝いを渡すのが一般的。

なお、結婚式に参列しない場合は、結婚祝いと引越し祝いを兼ねたものを新居に伺った際に渡すか、もしくはこの日は引越し祝いだけにして、結婚式後に改めて結婚祝いを贈るという手も。


●授かり婚の場合
「入籍後」で「出産後」であれば、結婚祝いと出産祝いを同時に贈っても問題ありません。

ただし、「入籍」のみしていて「出産」はこれからであれば、まずは結婚祝いのみ贈りましょう。出産祝いは無事出産の報告を受けてから贈るのがベストです。


●再婚の場合
お祝い事なので、再婚の場合でも結婚祝いを贈って問題ありません。ただ、二度目ということで相手に気を遣わせてしまう場合も。

本人に欲しいものを聞いたり、数名の友人グループでとりまとめて結婚祝いを贈るというのもひとつです。


【関係性別】結婚祝いの相場は?

財布

基本的に結婚祝いの金額は、「ご祝儀を贈るかどうか」と「新郎新婦との関係性」によって変動します。

なお、原則として結婚式に参列する場合は、ご祝儀が結婚祝いにあたるため、別でプレゼントを用意する必要はありません。ただ、お祝いの気持ちとしてプレゼントも贈りたいという人もいるはず。

そこでここからは、さまざまなパターンを想定して、贈る相手別に結婚祝いの相場をご紹介します。

【結婚式のご祝儀の相場】兄弟・いとこ・友人などの関係性をはじめケース別に金額を解説

▼【関係性別】結婚祝いの相場
友人親族(兄弟姉妹・いとこなど)職場の人


●友人
【結婚式に参列してご祝儀も贈る場合】
⇒2,000~1万円
【結婚式に参列せずご祝儀のみ贈る場合】
⇒1万円
【結婚式に参列せずプレゼントのみ贈る場合】
⇒5,000~2万円
【結婚式に参列せずご祝儀とプレゼント両方を贈る場合】
⇒ご祝儀1万円+数千円のプレゼント

結婚式に参列しない場合は、ご祝儀を用意しないケースも。また、ご祝儀を包む場合も、相場よりは少なめの金額にすることが多いようです。

そのため、結婚式に参列する場合と比べて、参列しない場合はプレゼントの相場は高くなる傾向にあります。


●親族(兄弟姉妹・いとこなど)
【結婚式に参列してご祝儀も贈る場合】
⇒5,000~3万円
【結婚式に参列せずご祝儀のみ贈る場合】
⇒3~10万円
【結婚式に参列せずプレゼントのみ贈る場合】
⇒5,000~3万円
【結婚式に参列せずご祝儀とプレゼント両方を贈る場合】
⇒ご祝儀1~3万円+数千円のプレゼント

親族の場合は、結婚式の有無に関わらずご祝儀を包むことが多いもの。そのため、ご祝儀とプレゼントの両方を渡す場合は、金額が高くなりすぎないよう注意しましょう。

また、一般的な相場とは別に、親族間の決まりがある場合も。事前に親や兄弟姉妹に確認しておくと安心です。


●職場の人
【結婚式に参列してご祝儀も贈る場合】
⇒2,000~1万円
【結婚式に参列せずご祝儀のみ贈る場合】
⇒1万円
【結婚式に参列せずプレゼントのみ贈る場合】
⇒3,000~2万円
【結婚式に参列せずご祝儀とプレゼント両方を贈る場合】
⇒ご祝儀1万円+数千円のプレゼント

職場の人の場合、立場や関係性によって相場は変動します。上司に贈る場合は低めの金額に、部下に贈る場合は高めの金額にするのが一般的。

また、連名でお金を出し合ってプレゼントを渡すケースも多いようです。


結婚祝いを包む熨斗や水引のマナーも忘れずに

のし紙

基本的に結婚祝いには、「熨斗(のし)」をつけて贈ります。ただ、親しい友人などにカジュアルにプレゼントしたいという場合は、熨斗はつけず、かわいらしいラッピングにしても構いません。

熨斗とは、熨斗紙の右上にある飾り物のこと。現在は紙と水引、熨斗がセットになった熨斗紙を使うため、それぞれ個別に用意することはあまりありません。

なお、水引とは、お祝いの金品を包む飾りひもを指します。水引にはいくつか種類がありますが、結婚祝いにふさわしいのは「結び切り」「あわじ結び」。色は「金銀」もしくは「紅白」の組み合わせにしましょう。

また、表書きは、「寿」「御結婚御祝」にするのが一般的です。

水引の基本的なマナーをチェック! 動画で結び方も解説


結婚祝いに避けるべきギフトはある?

NG

結婚祝いでは、「切れる」「割れる」といった別れを連想させるものや、縁起が悪いとされるものは避けるのが無難です。

▼結婚祝いでは避けたほうがいいもの
・包丁やハサミ
「縁が切れる」「縁を切る」などを連想させるため

・食器やガラス製のもの
「割れる」「壊れる」などを連想させるため

・食品や日用品などの消えもの
「消費する」「消える」などを連想させるため

・日本茶
弔事で使われるため

ただし、時代を経るにつれ、マナーは変化しています。地域や年代によっても考え方は異なるため、贈る相手に寄り添った品物選びを心掛けましょう。

結婚式で避けたい【忌み言葉一覧(言い換え例付)】をチェック | 招待状やスピーチの参考に


マナーを守って、ふたりが喜ぶ結婚祝いを贈ろう

結婚祝いを贈るタイミングは、結婚式の有無や参列するかしないかによって多少の違いはありますが、何より大切なのは新郎新婦を祝福する気持ちがちゃんと伝わること。

基本的なルールを押さえて、新郎新婦の門出を晴れやかに祝福しましょう!

結婚祝いにオススメのものは?【新郎新婦に喜ばれるものランキングTOP5】

ゲスト向け 記事一覧


< 【ご祝儀袋の書き方ガイド】中袋の金額表記や夫婦連名など結婚式利用にまつわるマナーを徹底解説  |  一覧へ戻る  |  結婚式の乾杯挨拶に悩んだら? 友人・親族・上司など立場別の例文や基本マナーを完全ガイド >